肌トラブルは全女性の敵!立秋から始める秋の「うるおい体作り」(食事編)
2026/08/10
カサつき、くすみ、化粧ノリの悪さ……肌の調子が崩れるだけで、一日テンションが下がってしまいますよね。
連日の猛暑でまだまだ夏真っ盛りですが、暦の上では「立秋」を迎え、少しずつ秋の入り口へと差し掛かりました。
実は、秋に増える肌や喉の乾燥トラブルは、**「今(夏後半)からの身体の準備」**で大きく差がつきます。本格的な秋が来る前に、体の内側からうるおいをチャージする習慣を始めてみましょう!
1. 秋の乾燥対策は「夏の食事」から
秋に本格化する乾燥に備えるため、今の時期から以下の3点を意識した食事づくりをはじめるといいですよ。
① 「うるおいを守る栄養」を意識して摂る
水分を多く含む食材に加え、肌や粘膜の健康を保つ良質な油やタンパク質を積極的に取り入れる。
②胃腸をいたわり、腸内環境を整える
夏に下痢が多い方は要注意!冷たい飲食物や糖分の摂り過ぎは胃腸を冷やし、消化機能を低下させます。特に冷房の効いている場所での滞在時は温かいものを摂り腸内環境を整える。
③水分・ミネラル・油分をバランスよく
単に水を飲むだけでなく、ミネラルや適度な油分を組み合わせることで、体にうるおいを保持しやすくなります。ミネラル(カルシウム、鉄、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、リンなど)は体内で合成できないため、食事から摂る必要があるとされているのでバランスの良い食生活が◎
2. 立秋に旬を迎える「からだを潤す」食材
立秋の時期は、汗をかく日が続く夏の疲れを癒やしつつ乾燥する秋の準備をするのにぴったりな旬の食材が豊富です。
「桃」:肺や喉の乾燥を和らげる働きがあり、便秘予防や疲労回復にも効果的です。体に必要な潤いを養い、乾燥しやすい季節や疲れが溜まっているときに最適なフルーツです。
「イチジク」:腸を潤して便通をスムーズにするほか、喉の痛みや乾燥を鎮める効果があります。消化を助ける酵素も含まれているため、夏の暑さで弱った胃腸のケアにも向いています。
「梨」:体に潤いを与え、乾燥しやすい喉や口をいたわる食材です。 みずみずしい梨は、水分を含み、暑さが残る時期にも食べやすい果物です。
「なす・オクラ・ズッキーニ・とうもろこし」:体にこもった余分な熱を逃がしながら、水分やビタミン・ミネラルを補給してくれる夏の終わりの強い味方です。
本格的な秋を迎える前の今こそ、日々の食事を少し見直す絶好のタイミングです。
旬の食材や胃腸に優しいメニューを取り入れて、乾燥に負けない潤いのある身体で快適な秋を迎えましょう!
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